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エコノラインを整備可能なショップ情報が
ありましたら教えてくださいませ。<(_ _)>


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粋な人生 〜Motorhomeいじりと旅の記録・・・ 

Motorhomeに手を入れる、うまくいってもいかなくても楽しい。
そして、気の向くまま旅に出かける
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motorhome
'95 Fleetwood Jamboree Seacher 24ft====> Spec
ようこそお越しくださいました。マスターのKenryuです。このWebサイトは我が家の動く城『モーターホーム/キャンピングカー』を少しばかりご紹介しています。ごゆっくりご覧になっていかれてください。お気に召した記事などありましたら、コメントいただけますと幸いです。



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冬装備/ワイパーとマルチシェード
 まず、E-350系クラスCのワイパーの位置は立てたところで止めるが一番です。


社内側は車種別のマルチシェードを使えば、外から見えず、また、防寒にもなります。助手席をキャビン側に回転させることができるので、社内空間も快適です。
|     -冬支度 | 19:17 | comments(2) | trackbacks(0) |

四輪タイヤチェーン装着
 今回のお風呂は、牧歌の里・牧華の湯と決め、ダイナランドを後に道を下ったところ、急カーブ2箇所程で前輪がスリップしました。後輪にはチェーンを装着していますが、ブレーキは前輪にかかることや、やはり車重があることから、積雪・凍結路の下り急カーブという条件は厳しいようです。

サイドブレーキ併用で下ってはいたのですが、牧華の湯まで、まだ10km以上あることと、国道156号に出た途端、対向車がスリップし衝突しかけましたので、今回は、前輪にもチェーンを装着することにしました。

道の駅・大日岳前のチェーン装着場

寒い中のチェーン装着の図

四輪チェーン

四輪チェーン

ダイナランド以北の国道156号は、更に積雪が多くかつ急坂も多いため、チェーンをつけてよかったと思います。

また、ダイナランドの送迎用マイクロバスをはじめ、送迎用のワゴンなどは、四輪チェーンをしているのをみかけましたので、必要な装備であることに間違いは無いようです。

装着が面倒ではありますが、積雪路面では当分、お世話になりそうです。

|     -冬支度 | 22:19 | comments(2) | trackbacks(0) |

スパイクベルト・・・まとめ
スパイクベルトで検索して来られる方が多いようなので、まとめてみました。購入して3年経過しました。

購入時(2005年) http://logical.jugem.jp/?eid=114

2年目(2006年)http://logical.jugem.jp/?eid=137

3年目(2007年) 今シーズンのスパイクベルト↓↓↓




今年も装着を試みたのですが、スタッドレスタイヤ、スパイクベルト共にゴムが硬くなってきており、溝にはめることができませんでした。私のキャンピングカーの場合、タイヤ交換が簡単ではないこともあり、スタッドレスタイヤを年中装着していますから、ゴムの劣化も早いからなのかもしれません。

ただスパイクベルトの方のゴムも細かいヒビが出てきていましたので、やはり寿命は2〜3シーズン程度と見ておいた方が良さそうです。

それから、スパイクベルトのような滑り止めの器具もスパイクタイヤと同じで乾燥路面で使用すると違反なのかもしれませんがよくわかりません。

知ってらっしゃる方いましたら教えてください。
|     -冬支度 | 10:37 | comments(0) | trackbacks(0) |

大型キャンピングカーとタイヤチェーン
今回行ったチャオ御岳スキーリゾートは御岳山のかなり奥の方にあり、国道19号側からだと開田村〜チャオ間の国道361号は圧雪・凍結なんでもありの結構険しい道中です。

年末年始の鹿島槍の反省から、早めのチェーン装着・遅めのチェーン脱着を心がけました。



かなり凍結していたようで、行き帰りともスリップで路肩に突っ込んでいる車を見かけました。うちの車だったらどうなることか。滑り出したら止まりませんから。

チャオへは、山岳路を走っていきますので、滑ったらそれこそ崖下です。洒落になりません。

大型で重量のあるキャンピングカーにお乗りの方は凍結路にはホントに注意されてください。私はスタッドレスだけでは真冬の山岳凍結路はやめた方が良いと思います。

名古屋キャンパーズの方も恐怖の体験を書かれておられます。
http://wyukapi.hp.infoseek.co.jp/newpage45.htm

今回はスピードを抑え、下りはエンジンブレーキを基本にして注意深く走りました。後ろから車が来たらささっと譲りました。

ただ、聞いていたとおり、FRの後輪チェーンは下りでブレーキを踏むと前輪が滑って利かないことがありました。この対策として、下りは前輪にチェーンを巻く、ということを聞いたことがありますが、これもオススメできません。そんな路面状態なら、間違いなく後輪が滑り回転してしまいますよ。

究極の対策は4輪チェーンでしょうが、そこまではなかなかできないので、サイドブレーキを引きながら下る技術が必要なのかもしれません。試してはいませんけれど。
(一応チェーンは2セット持ってはいます。4輪チェーンというよりも、切れた時の予備として)

とにかく、皆さんお気をつけ下さいませ。
|     -冬支度 | 00:58 | comments(0) | trackbacks(0) |

2007年冬支度 −凍結対策 室内配管
スキー場で泊まると朝方に室内の水道が凍結するので、配管の凍結対策をすべく、ウォーターポンプあたりを開けてみました。



いつも後部ベッドの下あたりからポンプの音がするので、後部ベッドの板(長いねじで固定してあります)をはずして、開けてみました。( ̄□||||!! なんとゴミだらけ・・・ よく縁の下を除くと材の切れっ端などがあると聞きますが、まさにあの状態。木端や電材やら。FleetWood社の仕事が悪いのか?日本のベンダーが悪いのかわかりませんが、プロの仕事ではありませんな。さっさっと掃除して、本題に取り掛かります。

配管ですが、清水タンクから、SHURfloのウォーターポンプへ、そこから流し側へ配管し、流しの下で洗面側に分岐、そこから床下を通って壁で更に分岐していました。


大概、凍結する箇所は分岐点のはずなので、分岐部分に保温テープを巻くことにしました。

こんな感じです。3箇所実施しました。これで多少は良くなるかも。


また、最初に凍結するのは、トイレと洗面側なので洗面側も分岐も実施すべく、クローゼットの引き出しを全部出してみました。が、とても手が届かず断念です。


ただ、こちら側ですが、配管にそってFFヒーターのダクトが通っていることから、たぶんFFヒーターを利用していれば凍結はしないものと思われます。そのように凍結対策が施してあるということでしょうが、就寝時にFFヒーターを切る方向で考えているので、これでは困ります。丁度、分岐部分に手が入る小窓がありますので、そこから使い捨てカイロを入れておけば、大丈夫ではないかと思いました。


はじめて、配管系を開けてみましたが、仕組みがわかりました。たまには開けてみることも大事だと思いました。
|     -冬支度 | 18:40 | comments(0) | trackbacks(0) |

2007年冬支度 −湯たんぽ
昨シーズンに買おうと思って品切れで買えなかった『湯たんぽ』を今シーズンから使って見ることに。マルカというメーカーのもので底面が平らになっているので直接火にかけることが出来ます。2.5Lの小型をとりあえず2つ買ってみました。結果は、『かなりいいm( ̄○ ̄)m♪』ぽかぽかと気持ち良く、子供が2つとも取っていってしまいました。ストーブの上に置いておくと10分位で沸騰するので、栓を閉めてボア袋に入れます。抱っこして寝ればかなり快適です。キャンピングカーなどでの車中泊にはかなりオススメです。さて、追加で2つ買うつもりで、楽天で探しますが、この前買ったお店には既に品切れでありませんでしたので、探したところ、ナチュラムというアウトドアショップに2つ在庫がありましたのでGetしました。
|     -冬支度 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |

石油ストーブ
今年、自然対流型の小型石油ストーブが手に入ったので、連泊に持参することにしました。


一酸化炭素中毒の危険性がありますので、使用は窓を開けて換気しながら使います。

FFヒーターはバッテリーの課題があり連泊には車のエンジンか発電機をかけていないとバッテリーが持ちません。今回も朝方、バッテリー電圧が12vを切ってしまい、FFヒーターが点火しない出来事がありました。以前も極寒の朝方に同様の事象(その時はLPガスの気化問題)があり、別の暖房手段が必要と感じていました。

ただ、キャンピングカーやテントなど密閉性の高いところでの火気の使用は一酸化炭素中毒の可能性があるので細心の注意が必要です。私の場合、換気は勿論のこと、一酸化炭素警報機を装備しています。現在は就寝時はFFヒーターですが、冬布団と湯たんぽで暖房は切る予定です。

|     -冬支度 | 10:59 | comments(2) | trackbacks(0) |

2007年冬支度 −スパイクベルト
昨年、効果を発揮した(と思われる・・)スパイクベルトを2重化することにした。4本追加して、各タイヤ2本ずつである。また装着にかなり苦労した。



<後日談>
走り始めて5Km程度、タイヤのあたりから何か違和感を感じ、降りて確認してみると、ベルトがねじれてて一部、溝からはずれていたため、強制的に着脱した。タイヤの溝も劣化してきているため、完全にはめきれない部分が影響してはずれてしまったようだ。タイヤを交換しないと使用は難しいだろう。

■その他スパイクベルト記事
スタッドレス+スパイクベルト+チェーン
スパイクベルト・・・まとめ
|     -冬支度 | 10:08 | comments(4) | trackbacks(0) |

2007年冬支度 −サブバッテリー
冬に備え、サブバッテリーを1基交換。

バッテリー電圧については、電圧計をサブバッテリーに直結し監視しているが、最近、走行充電の充電電圧があがらなくなってきた。メインバッテリーを含めると計4基のバッテリーを充電するので、オルタネータの劣化も考えたが、一応バッテリーを変えてみることにした。結果は一応、電圧が復活したので一定の効果はあったようだ。
|     -冬支度 | 10:00 | comments(0) | trackbacks(0) |

LPガスタンク保温

FFヒーターの燃料にもなっているLPガスですが、昨年のスキー場泊の際、朝4時位に寒さで目が覚めたところ、ガスが気化しない状態になっていました。(コンロを付けてみたろチョロチョロの火力であった)というわけでネット上の先輩方やガス屋の方に聞いてみたところ、このタンクに充填するガスはタクシーなどが使用するオートガスといわれるもので、ブタンガス+プロパンガスのMIXだそうだ。ブタンというのは沸点0.5℃、プロパンは沸点−42℃ということなので、ブタンは極寒地では着火せず役に立たないというわけです。セオリーとしては、極寒地に近いところでオートガスを充填すれば、プロパンの混合濃度の濃い、オートガスで対応できるということのようです。また、プロパンを流し込んで対応する方法もあるようです。
今回は、LPガスタンクをプチプチで包んで保温をしてやることにしました。LPガスはタンク内と外とで熱交換をすることでガスが気化するはずなので、外の温度を上げてやれば、中では気化してくれるはずです。全く自信がないが、やってみることにします。写真を掲載しようと思ったのですが、ガムテープで貼り付けまくった大変きたない仕事でしたので控えさせていただきました。
また、ホカロンをタンクに貼り付ける、という方法もありそうです。がLPガス近くにホカロンといえど熱源をもってくるのは確かに危険なのでしょう。

効果の程は、またレポートします。



■12/25追記
12/23-24  保温効果テストできました。外気温が大体-10℃位でしたがプチプチ巻いたタンクとホカロン2枚貼り付けで朝方も機能してくれました。ホカロンはあくまでも自己責任ですが、、、、
|     -冬支度 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |

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