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粋な人生 〜Motorhomeいじりと旅の記録・・・Motorhomeに手を入れる、うまくいってもいかなくても楽しい。
そして、気の向くまま旅に出かける
'95 Fleetwood Jamboree Seacher 24ft====>
Spec
ようこそお越しくださいました。マスターのKenryuです。このWebサイトは我が家の動く城『モーターホーム/キャンピングカー』を少しばかりご紹介しています。ごゆっくりご覧になっていかれてください。お気に召した記事などありましたら、コメントいただけますと幸いです。
2007.01.06 Saturday
2007年冬支度 −凍結対策 室内配管
スキー場で泊まると朝方に室内の水道が凍結するので、配管の凍結対策をすべく、ウォーターポンプあたりを開けてみました。
いつも後部ベッドの下あたりからポンプの音がするので、後部ベッドの板(長いねじで固定してあります)をはずして、開けてみました。( ̄□||||!! なんとゴミだらけ・・・ よく縁の下を除くと材の切れっ端などがあると聞きますが、まさにあの状態。木端や電材やら。FleetWood社の仕事が悪いのか?日本のベンダーが悪いのかわかりませんが、プロの仕事ではありませんな。さっさっと掃除して、本題に取り掛かります。 配管ですが、清水タンクから、SHURfloのウォーターポンプへ、そこから流し側へ配管し、流しの下で洗面側に分岐、そこから床下を通って壁で更に分岐していました。 大概、凍結する箇所は分岐点のはずなので、分岐部分に保温テープを巻くことにしました。 こんな感じです。3箇所実施しました。これで多少は良くなるかも。 また、最初に凍結するのは、トイレと洗面側なので洗面側も分岐も実施すべく、クローゼットの引き出しを全部出してみました。が、とても手が届かず断念です。 ただ、こちら側ですが、配管にそってFFヒーターのダクトが通っていることから、たぶんFFヒーターを利用していれば凍結はしないものと思われます。そのように凍結対策が施してあるということでしょうが、就寝時にFFヒーターを切る方向で考えているので、これでは困ります。丁度、分岐部分に手が入る小窓がありますので、そこから使い捨てカイロを入れておけば、大丈夫ではないかと思いました。 はじめて、配管系を開けてみましたが、仕組みがわかりました。たまには開けてみることも大事だと思いました。 2007.01.05 Friday
2007年冬支度 −湯たんぽ
昨シーズンに買おうと思って品切れで買えなかった『湯たんぽ』を今シーズンから使って見ることに。マルカというメーカーのもので底面が平らになっているので直接火にかけることが出来ます。2.5Lの小型をとりあえず2つ買ってみました。結果は、『かなりいいm( ̄○ ̄)m♪』ぽかぽかと気持ち良く、子供が2つとも取っていってしまいました。ストーブの上に置いておくと10分位で沸騰するので、栓を閉めてボア袋に入れます。抱っこして寝ればかなり快適です。キャンピングカーなどでの車中泊にはかなりオススメです。さて、追加で2つ買うつもりで、楽天で探しますが、この前買ったお店には既に品切れでありませんでしたので、探したところ、ナチュラムというアウトドアショップに2つ在庫がありましたのでGetしました。
2007.01.03 Wednesday
グレータンク配管・凍結・破損・修理
今回のやぶはら高原スキー場での滞在2日目にグレータンクから排水シャッターまでの間の配管が凍結し排水が困難になってしまった。シャッターを開けて中を覗き込むと氷が顔を出していたので、近所の民宿の方に壊れたスキーのストックをお借りし、氷を突いてなんとか排水することができたのだが、その際に配管の一部を破損してしまったようで、水が漏れるようになってしまった。
帰宅後、破損箇所をチェックしてみると、どうやら過去にも破損して修復した形跡があり(パンク用のパッチの大きなものが貼ってあった)そこから漏れたようだ。コメリで配管補修用と保温用のテープを購入し、念入りに修復する。これで大丈夫と思う。 TripleE社のフェーダーやリージェンシー、BCバーノンなど、寒冷地を想定して配管などをしているモーターホームが多く存在するようだが、サーチャーはそうではないらしく、外気温が-5℃を下回るようになると、水道側も一部凍結してしまうようだ。凍結がひどくなると、配管自体が破損する可能性もあるので、こちらも対策が必要である。 2007.01.02 Tuesday
石油ストーブ
今年、自然対流型の小型石油ストーブが手に入ったので、連泊に持参することにしました。
一酸化炭素中毒の危険性がありますので、使用は窓を開けて換気しながら使います。 FFヒーターはバッテリーの課題があり連泊には車のエンジンか発電機をかけていないとバッテリーが持ちません。今回も朝方、バッテリー電圧が12vを切ってしまい、FFヒーターが点火しない出来事がありました。以前も極寒の朝方に同様の事象(その時はLPガスの気化問題)があり、別の暖房手段が必要と感じていました。 ただ、キャンピングカーやテントなど密閉性の高いところでの火気の使用は一酸化炭素中毒の可能性があるので細心の注意が必要です。私の場合、換気は勿論のこと、一酸化炭素警報機を装備しています。現在は就寝時はFFヒーターですが、冬布団と湯たんぽで暖房は切る予定です。 2007.01.02 Tuesday
2006-2007 やぶはら高原スキー場
2007年、今シーズンも我が家のホームゲレンデは、やぶはら高原スキー場に決定。
今年は雪が極端に少ない(>ヘ<)゜ が、今年は次男のスノボデビューということもあり、初心者ゲレンデだけも雪があればOKとした。やぶはらは人工降雪機とピステン(圧雪車・エビみたいなやつ)の稼動がすばらしいのだろう、下の初心者ゲレンデはほぼ完璧、上のダイヤモンドライナーの方もピステンが動ける範囲はほぼ滑走可能の状況であった。自然雪に任せないといけないところはまだまだ草が見えているような状態なので、上級者にはつらいところだろう。 いつものセンターハウス下の大型車駐車帯をベースにする。 今年からセンターハウスの夜間利用は禁止となっていた。以前は24時間入れたため、防犯上のことだろう。トイレは少し下のミニハウスまで行くことに。 やぶはらから見える木曽駒がきれいです。 2007.01.02 Tuesday
2007年冬支度 −スパイクベルト
昨年、効果を発揮した(と思われる・・)スパイクベルトを2重化することにした。4本追加して、各タイヤ2本ずつである。また装着にかなり苦労した。
<後日談> 走り始めて5Km程度、タイヤのあたりから何か違和感を感じ、降りて確認してみると、ベルトがねじれてて一部、溝からはずれていたため、強制的に着脱した。タイヤの溝も劣化してきているため、完全にはめきれない部分が影響してはずれてしまったようだ。タイヤを交換しないと使用は難しいだろう。 ■その他スパイクベルト記事 スタッドレス+スパイクベルト+チェーン スパイクベルト・・・まとめ 2007.01.02 Tuesday
2007年冬支度 −サブバッテリー
冬に備え、サブバッテリーを1基交換。
バッテリー電圧については、電圧計をサブバッテリーに直結し監視しているが、最近、走行充電の充電電圧があがらなくなってきた。メインバッテリーを含めると計4基のバッテリーを充電するので、オルタネータの劣化も考えたが、一応バッテリーを変えてみることにした。結果は一応、電圧が復活したので一定の効果はあったようだ。 リンク・トラックバックに関しての方針 当サイトはリンク・トラックバック共にフリーです。 |